「金子大地って、鎌倉殿に出ていたあの俳優さん?」そう思って検索したあなたへ。金子大地は2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で第2代将軍・源頼家を演じ、強烈な存在感を放った若手実力派俳優です。
そして2026年秋からはNHK連続テレビ小説「ブラッサム」にも朝ドラ初出演が決定。大河と朝ドラというNHKの二大ドラマを制覇しつつある経歴を、プロフィールから代表作・独立の背景まで徹底まとめました。
- 金子大地は2022年大河「鎌倉殿の13人」で源頼家(万寿)を演じた大河初出演俳優
- 2026年秋NHK朝ドラ「ブラッサム」にも初出演・ヒロインの従兄・木村保役
- 1996年9月26日生まれ・北海道石狩市出身・身長179cm
- 2024年5月にアミューズを退社し「マシットスター」として独立
- 「鎌倉殿」「育休刑事」「晩餐ブルース」など多数の主演・重要役を担う実力派
金子大地は鎌倉殿の13人で何役?大河ドラマ初出演で見せた源頼家
2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で金子大地が演じたのは、源頼朝の嫡男・源頼家(幼名:万寿)です。第23回「狩りと獲物」(2022年6月12日放送)で成人した姿として登場し、父・頼朝の死後に第2代鎌倉殿として権力を握るまでの激動の日々を演じ切りました。
源頼家は、頼朝の後継として周囲から期待されながらも北条氏との権力闘争に翻弄された悲運の将軍。金子大地は第23回から第33回(2022年8月28日)にかけて出演し、野心と脆さを同居させた複雑な人物を体現しました。「父の影に苦しみながらも鎌倉殿として生きようとする青年」という難役を、26歳当時の金子が大河初出演で担ったことは業界でも特筆されています。
三谷幸喜脚本のセリフの応酬にも引けを取らず、大ベテランたちと渡り合った経験は、金子大地のキャリアにおける大きな転換点となりました。大河終了後も主演作が立て続けに決まるなど、「鎌倉殿の13人」出演がその後の飛躍を後押ししたことは明らかです。
金子大地のプロフィール・基本情報
金子大地は北海道石狩市出身の俳優で、アミューズのオーディション受賞をきっかけに2014年にデビュー。身長179cmのスラリとした体格とどこか知性的な雰囲気が特徴で、シリアスからコミカルまで幅広い役をこなす実力派として定評があります。
- 名前:金子大地(かねこ だいち)
- 生年月日:1996年9月26日(2026年6月時点で29歳)
- 出身地:北海道石狩市
- 身長:179cm
- 所属事務所:マシットスター(2024年設立・独立)
- デビュー:2014年アミューズオーディションフェス2014 俳優・モデル部門受賞
- 活動期間:2015年〜
- 主な受賞:第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞(2019年)/第13回TAMA映画賞最優秀新進男優賞(2021年) ほか
金子大地の出演ドラマ・映画まとめ(代表作と話題作)
デビューから10年以上で積み上げたフィルモグラフィーは、役の幅の広さを証明しています。テレビドラマ・映画・配信作品それぞれの代表作を見ていきましょう。
テレビドラマでは2018年テレビ朝日「おっさんずラブ」(栗林歌麻呂役)が最初の転換点でした。2019年にはNHK「腐女子、うっかりゲイに告る。」でテレビドラマ初主演を飾り、第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞を受賞。以降も2022年NHK大河「鎌倉殿の13人」(源頼家役)、2023年NHK「育休刑事」(主演・秋月春風役)、2025年テレビ東京「晩餐ブルース」(井之脇海とのW主演)と、着実に主役クラスの仕事を積み重ねています。
映画では2021年「猿楽町で会いましょう」で映画初主演を務め、第13回TAMA映画賞最優秀新進男優賞(2021年)を受賞。2024年には「ナミビアの砂漠」(山中瑶子監督)や「52ヘルツのクジラたち」にも出演し、映画俳優としての評価も高まっています。
配信・WOWOWでは2023年Netflix「サンクチュアリ -聖域-」(村田役)、2023年WOWOW「育休刑事」特別編など多彩な作品に出演。テレビ・映画・配信を横断して活躍しています。また2022年には「1st写真集『DAICHI KANEKO』」(東京ニュース通信社)を発売するなど、ファッション面でも注目されています。
金子大地のアミューズ退社と独立・マシットスターでの新スタート
金子大地のキャリアにおける大きな節目が、2024年5月のアミューズ退社です。2014年のオーディション受賞からちょうど10年という節目に、インスタグラムを通じて「良い役者になれるよう精進します」とのコメントとともに退社・独立を報告しました。
退社後はマシットスターを自ら設立して独立。かつてアミューズに所属していた実力派俳優が自分の事務所を立ち上げるケースは珍しく、金子大地のキャリアへの強い自信と意志の表れといえます。
独立後も仕事量はまったく衰えず、2024年だけで「おっさんずラブ-リターンズ-」「ナミビアの砂漠」「52ヘルツのクジラたち」「透明なわたしたち」など多数の作品に出演。さらに俳優の前原瑞樹・三村和敬との3人組コントユニット「惚てってるズ」を旗揚げするなど、独立を機にコント・舞台活動も積極的に広げています。
朝ドラ「ブラッサム」で金子大地が演じる役とは
2026年秋放送開始のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」は、金子大地にとって朝ドラ初出演となる作品です。石橋静河が演じるヒロイン・葉野珠の従兄、木村保(きむら たもつ)を演じます。
木村保は珠の叔母・照子の次男で、学業優秀で泰然自若とした誠実な人柄と不思議なオーラを放つ青年として紹介されています。ヒロインと従兄弟という近い関係性のなかで、物語を支える重要な役どころになりそうです。
「ブラッサム」は工藤阿須加・石橋静河・金子大地ら実力派が名を連ねる豪華キャストの作品。2022年の大河「鎌倉殿の13人」に続くNHK出演であり、金子大地がNHKからの信頼を着実に積み上げていることがうかがえます。ヒロインの石橋静河については、こちらの記事でも詳しく紹介する予定です。
金子大地の実家と家族について
金子大地の実家は北海道石狩市にあります。出身中学校も同市内とされており、北海道育ちの素朴な感性が下地にあるといえそうです。ご両親はともに一般人で、名前・職業など詳細は一切公表されていません。
家族構成は一人っ子と思われており、「お母さんが作る梅干しを毎日食べていた」というエピソードが伝わるほど家族の仲は良好なようです。父親については「出演作をチェックしてくれている」という話が知られており、北海道から遠くで活躍する息子の姿を温かく見守っているようです。
なお「韓国のハーフ」「ジャニーズ」といったキーワードで検索されることがありますが、いずれも事実ではありません。金子大地はアミューズ出身の俳優であり、現在はマシットスターに所属しています。ジャニーズ(現SMILE-UP.)との関係もありません。
金子大地に関するよくある質問(Q&A)
- 金子大地が「鎌倉殿の13人」で演じた役は何ですか?
-
源頼家(万寿)役です。
源頼朝の嫡男で第2代鎌倉殿。第23回から第33回にかけて出演し、権力闘争に翻弄される悲運の将軍を演じました。金子にとって大河ドラマ初出演でした。 - 金子大地のプロフィール(生年月日・出身地・身長)は?
-
1996年9月26日生まれ、北海道石狩市出身、身長179cmです。
血液型A型。2014年アミューズオーディションフェス2014の俳優・モデル部門を受賞してデビューしました。 - 金子大地の現在の事務所はどこですか?
-
マシットスターです。
2024年5月にアミューズを退社し、自ら立ち上げた事務所「マシットスター」として独立。活動は継続しており、退社後も多数の作品に出演しています。 - 金子大地はなぜアミューズを退社したのですか?
-
詳細な理由は公表されていません。
2024年5月10日にインスタグラムで退社を報告し「良い役者になれるよう精進します」とコメントしました。デビューからちょうど10年というタイミングでの独立でした。 - 金子大地は朝ドラ「ブラッサム」でどんな役を演じますか?
-
ヒロイン(石橋静河)の従兄・木村保役です。
珠の叔母・照子の次男で、学業優秀で泰然自若とした誠実な人柄の青年。2026年秋放送のNHK朝ドラで、金子にとって連続テレビ小説初出演となります。 - 金子大地はジャニーズですか?
-
ジャニーズではありません。
アミューズ出身で、現在はマシットスターに所属しています。検索ノイズとして混同されることがありますが、ジャニーズ(SMILE-UP.)との関係はありません。 - 金子大地は韓国のハーフですか?
-
確認できません。
公式プロフィールに「ハーフ」の記載はなく、出身は北海道石狩市です。「韓国系ハーフ」という情報は公式情報から裏付けられていないため、事実として扱えません。 - 金子大地の実家と家族構成は?
-
実家は北海道石狩市で、ご両親は一般人です。
家族構成は一人っ子と思われます。詳細は公表されていませんが、父親が出演作を確認しているなどのエピソードが伝わっており、仲の良い家庭で育ったようです。
まとめ:金子大地は大河と朝ドラを制する実力派俳優
金子大地は2014年のアミューズオーディション受賞からデビューし、10年以上にわたってドラマ・映画・舞台と多方面で活躍してきた実力派俳優です。2022年の大河「鎌倉殿の13人」での源頼家役が大きな転換点となり、2026年秋の朝ドラ「ブラッサム」では朝ドラ初出演も果たします。アミューズ退社→マシットスター独立後も活躍の勢いは止まらず、今後さらに注目が集まりそうです。
なお、朝ドラ「ブラッサム」でヒロインを務める石橋静河さんの家族(父・石橋凌、兄・石橋大河)や結婚については、こちらの記事もあわせてどうぞ。
- 金子大地は2022年NHK大河「鎌倉殿の13人」で源頼家役を演じた大河ドラマ初出演俳優
- 1996年9月26日生まれ・北海道石狩市出身・身長179cm、現在29歳
- 2024年5月にアミューズを退社し「マシットスター」を設立して独立
- 2026年秋NHK朝ドラ「ブラッサム」にヒロイン従兄・木村保役で朝ドラ初出演
- 「腐女子うっかりゲイに告る。」「育休刑事」「晩餐ブルース」など主演作多数の実力派



金子大地 写真集 DAICHI KANEKO(TOKYO NEWS MOOK)山田智和 撮影 3,520円
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