高橋メアリージュンの病気と現在|潰瘍性大腸炎・がんを克服し太った理由も

Pocket

「高橋メアリージュンは何の病気だったの?」「がんは今どうなっているの?」「太ったのは病気のせい?」——2026年にエミリとマリア・GTOのダブルドラマ出演を控える高橋メアリージュンさんについて、病気と現在を心配する検索が増えています。

この記事では、潰瘍性大腸炎・子宮頸がん・太った理由を一次情報をもとに整理します。結論を先にお伝えすると、高橋メアリージュンさんが公表した病気は2つあり、いずれも現在は寛解・克服して健康に活動しています。太ったと話題になったのも病気が原因ではなく、ドラマの役作りでした。

記事のポイント
  • 高橋メアリージュンが公表した病気は潰瘍性大腸炎と子宮頸がんの2つ
  • 潰瘍性大腸炎は2013年に公表、現在は6年以上症状のない寛解状態
  • 子宮頸がんは2016年に診断され、転移なく克服。子宮も残し出産も可能
  • 「太った」と話題になった理由は病気ではなくドラマの役作りだった
  • 2026年現在は健康で、エミリとマリア・GTOのドラマ2本に出演
目次

高橋メアリージュンが公表した病気は潰瘍性大腸炎と子宮頸がん

高橋メアリージュンさんがこれまでに公表した病気は、潰瘍性大腸炎子宮頸がんの2つです。どちらも本人がSNSや著書を通じて自ら明かしたもので、噂や憶測ではありません。深刻な病名が並びますが、いずれも現在は症状が落ち着き、克服したうえで第一線の活動を続けています。

基本情報
  • 名前:高橋 メアリージュン(たかはし めありーじゅん)
  • 生年月日:1987年11月8日(2026年6月で38歳)
  • 出身地:滋賀県大津市
  • 身長:169cm
  • 所属事務所:エイジアプロモーション
  • デビュー:2003年・横浜湘南オーディション2003グランプリ獲得
  • 活動期間:2003年〜
  • 主な出演:セクシー田中さん(2023年)・エミリとマリア(2026年)・GTO(2026年)

高橋メアリージュンさんは、自身の闘病経験を「同じ病気で悩む人や、検診をためらう人の役に立てば」という思いで公表してきました。借金生活や2つの病気といった困難を、2018年に発売した著書でも包み隠さずつづっています。まずは2つの病気について、公表の経緯と現在の状態を順に見ていきましょう。

潰瘍性大腸炎を公表した経緯と現在の状態

高橋メアリージュンさんは2013年、自身のSNSで潰瘍性大腸炎の治療中であることを公表しました。翌2014年には、この病気が国の難病に指定された指定難病であることを改めて明かしています。潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に慢性的な炎症や潰瘍が起きる病気で、原因が完全には解明されておらず、症状が落ち着く「寛解」と再発を繰り返しやすいのが特徴です。

公表当時は体調の波と向き合う日々が続きましたが、その後は治療によって症状が大きく改善。本人がオフィシャルブログで、6年以上まったく症状が出ていない寛解状態であると明かしています。現在は厳しい食事制限もしておらず、化学調味料や添加物を控える、良質な油を意識するといった健康的な食生活を自分のペースで楽しんでいるそうです。

難病と聞くと不安に感じますが、高橋メアリージュンさんは病気を抱えながらもモデル・女優として活動を止めることなく走り続けてきました。同じ病気と向き合う人に向けて前向きな発信を続けている姿が、多くの共感を集めています。

子宮頸がんの告白|診断から克服までの経緯

高橋メアリージュンさんは2016年11月8日、29歳の誕生日に医師から子宮頸がんが見つかったと告げられました。はじめは「高度異形成」という前がん状態と診断され、その部分を取り除く円錐切除手術を受けたところ、切除した組織からがん細胞が見つかり、病名が子宮頸がんへと変わったという経緯です。

幸いだったのは、早い段階で見つかったことです。他の臓器への転移はなく、円錐切除手術のあとに放射線治療などの追加治療は必要ありませんでした。子宮も残されたため、将来的に出産することも可能な状態です。本人もブログで「今は健康だということを先にお伝えさせてください」と明かしており、現在は子宮頸がんを克服しています。

この経験を高橋メアリージュンさんが初めて公表したのは、2018年1月22日に発売した著書『Difficult? Yes. Impossible?…NO. わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』の中でした。「一人でも多くの女性に子宮頸がん検診へ行ってほしい」という強い思いから、自らの体験を包み隠さず書き記したといいます。つらい経験を前向きな啓発に変えた姿勢は、大きな反響を呼びました。

「太った」と話題になった理由は病気ではなく役作り

高橋メアリージュンさんは2023年頃から「ふっくらした」「太った」と検索されるようになりましたが、その理由は病気ではなくドラマの役作りでした。潰瘍性大腸炎や子宮頸がんと結びつけて心配する声もありましたが、体型の変化は病気とは関係ありません。

きっかけは2023年10月期の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」です。高橋メアリージュンさんはベリーダンススクールの講師・Miki先生役を演じるにあたり、役作りのため約3キロ増量しました。「ある程度ボリュームがあったほうが先生らしく見えるのでは」という考えからで、ふくよかな体型が美しいとされるベリーダンサーの世界観に寄せた、プロ意識の高い役づくりだったのです。実際、翌2024年夏のドラマ「スカイキャッスル」出演時には元の体型に戻しています。

体型の変化について、高橋メアリージュンさん自身もオフィシャルブログでポジティブに語っています。「太れることは健康なこと、食べ物に恵まれているということ」と感謝しながら、栄養がしっかり取れているように見える人は魅力的だと前向きに受け止めているそうです。世間の「痩せていることが美しい」という風潮にとらわれない、しなやかな考え方がうかがえます。

高橋メアリージュンの現在|健康でドラマ2本に出演

2つの病気を乗り越えた高橋メアリージュンさんは、2026年現在も健康で、モデルと女優の両軸で精力的に活動しています。潰瘍性大腸炎は寛解状態を保ち、子宮頸がんも克服。闘病を経たからこその落ち着きと存在感が、近年の演技にも表れています。

2026年は、6月19日放送開始の「エミリとマリア」(MBS/TBS系)で松本まりかさんとのダブル主演を務め、7月20日放送開始の「GTO」(関西テレビ/フジテレビ系)にも出演します。2クール連続でドラマに登場する充実ぶりは、健康を取り戻し第一線を走り続けている何よりの証といえるでしょう。

なお、高橋メアリージュンさんの旦那・結婚や、4人きょうだいの家族構成については、高橋メアリージュンに旦那はいる?結婚しない理由と本名を解説した記事や、妹・高橋ユウとの姉妹関係や4人きょうだいの順番を解説した記事でくわしくまとめています。あわせて読むと、彼女の人物像がより立体的に見えてきます。

高橋メアリージュンの病気に関するよくある質問(Q&A)

高橋メアリージュンはどんな病気だった?

潰瘍性大腸炎と子宮頸がんの2つを公表している。
いずれも本人がSNSや著書で自ら明かした病気で、現在はどちらも寛解・克服している。

潰瘍性大腸炎は今も症状がある?

本人によると6年以上まったく症状のない寛解状態。
2013年に公表した指定難病だが、現在は厳しい食事制限もせず健康的に過ごしている。

子宮頸がんはいつ診断された?

2016年11月8日、29歳の誕生日に告げられた。
高度異形成と診断されて円錐切除手術を受けた結果、がん細胞が見つかり子宮頸がんとなった経緯がある。

子宮頸がんは克服した?出産はできる?

転移がなく追加治療も不要で、現在は克服している。
子宮も残されているため、将来的に出産することも可能な状態とされている。

高橋メアリージュンが太ったのは病気のせい?

いいえ、病気ではなくドラマの役作りが理由。
2023年「セクシー田中さん」のベリーダンス講師役のために約3キロ増量したもので、潰瘍性大腸炎や子宮頸がんとは関係がない。

太ったあとは元の体型に戻った?

2024年の「スカイキャッスル」出演時には元の体型に戻している。
役に応じて体型を作り込む、プロ意識の高い女優であることがわかる。

病気を公表した著書は何?

2018年発売の『わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』。
借金生活・潰瘍性大腸炎・子宮頸がんの経験を、検診を呼びかける思いから包み隠さずつづっている。

高橋メアリージュンの現在の活動は?

健康を取り戻し、2026年はドラマ2本に出演。
エミリとマリア(6月)とGTO(7月)にダブル出演し、モデル・女優として第一線で活躍している。

高橋メアリージュンの病気と現在まとめ

高橋メアリージュンさんが公表した病気は、潰瘍性大腸炎(2013年公表)と子宮頸がん(2016年告白)の2つです。潰瘍性大腸炎は6年以上症状のない寛解状態を保ち、子宮頸がんも転移なく克服。子宮も残され、現在は健康そのものです。

「太った」と話題になった理由も病気ではなく、ドラマ「セクシー田中さん」の役作りで約3キロ増量したことが背景でした。本人は体型の変化を「太れるのは健康なこと」とポジティブに受け止めており、その前向きな姿勢が多くの人を勇気づけています。

2つの大きな病気を乗り越えた高橋メアリージュンさんは、2026年もエミリとマリア・GTOのドラマ2本に出演し、キャリアの充実期を迎えています。闘病を経たからこその深みを増した演技に、これからも注目が集まります。

  • 公表した病気は潰瘍性大腸炎と子宮頸がんの2つで、いずれも本人が告白
  • 潰瘍性大腸炎(2013年公表)は現在6年以上症状のない寛解状態
  • 子宮頸がん(2016年診断)は転移なく克服、子宮も残し出産も可能
  • 「太った」理由は病気ではなくドラマ「セクシー田中さん」の役作り
  • 2026年現在は健康で、エミリとマリア・GTOのドラマ2本に出演中

主な出典

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次